【男女別】ジム通いにおすすめのトレーニングウェア10選。選び方&お洒落に決めるポイントを解説!

「ジムに何を着ていけばいいかわからない」あなたはこんな悩みを抱えていませんか?お洒落で機能性の高いトレーニングウェアは、効率だけでなくモチベーションも高めてくれるでしょう。この記事では、ジムに用意するための服装やウェア選びのポイントを解説していますので、ぜひご覧ください!

「ジムに何を着ていけばいいかわからない」
「あまりダサい格好はしたくない」
「動きやすくてお洒落な服を探している」

こんな悩みを抱えていませんか?

せっかくジムに行くのだから、動きやすくてお洒落な格好で通いたいという人は少なくないと思います。

実際に、お洒落で機能性の高いトレーニングウェアは、効率だけでなくモチベーションも高めてくれるでしょう。

この記事では、ジムにおすすめの服装を知りたい人に向けて、以下の内容をまとめました。

  • ジムに行く際に用意すべき服など
  • トレーニングウェアを選ぶときのポイント
  • おすすめのトレーニングウェア10選(男女別)

この記事を読めば、トレーニングウェアを選ぶ時間も必要なくなるでしょう。ぜひ最後までご覧ください!

ジムに行く際に用意すべき服など

ジムに行くときの服などで、必要なものは以下の通りです。

  • トップス
  • ボトムス
  • アンダーウェア
  • アウター
  • シューズ
  • ソックス

必須なのがトップスとボトムス、シューズの3つです。

他にも、汗が気になる人はアンダーウェア、見た目を気にする人はアウターを用意すると良いでしょう。

ソックスは必須ではないものの、できればトレーニングに適したソックスを履くことをおすすめします。

トレーニングウェアを選ぶ3つのポイント

トレーニングウェアを選ぶ際は、特に以下の3つのポイントが重要です。

  • 動きやすさ
  • 吸汗性・速乾性の高さ
  • デザイン性

特にデザイン性に関しては難しい部分もあると思うので、極力失敗しないポイントをまとめました。

動きやすさ

トレーニングウェアで最も大切なのは、動きやすさです。

伸縮性のある物だと動きを制限されず、快適にトレーニングできます。

動きにくい服装だと、パフォーマンスが下がるだけでなく、思わぬ怪我をしてしまう可能性もあります。

トレーニングウェアを選ぶ際は、ストレッチの効いた材質を選ぶようにしましょう。

吸汗性・速乾性の高さ

次に重要なのが、吸汗性や速乾性です。

ジムでのトレーニング時は激しく運動するので、いつもより多く汗をかきます。

汗が乾きにくい材質だと、汗が乾いて冷たくなったり、肌荒れを起こしたりしてしまうので注意が必要です。

吸汗性・速乾性のある材質を選べば、トレーニングが快適になるでしょう。

デザイン性

デザイン性は一番悩ましい部分です。

あまりファッションに詳しくない人は、以下の3つのポイントを押さえておけば失敗しにくくなります。

  • シックな色合い
  • シンプルなデザイン
  • ブランド

シックな色合い

色はシックな色合いがベストです。

トレーニングウェアは黄緑、ピンクなどの派手な物も多いですが、シックな色合いだと街中でも浮かず、ジム通いもしやすくなります。

黒や白、グレー、ネイビーなど、落ち着いた色合いを選びましょう。

シンプルなデザイン

色合いと同様、デザインもシンプルな物がおすすめです。

基本的には無地か、ブランドロゴがさりげなく入っているものを選ぶと、コーディネートしやすいでしょう。

逆に、目立つ模様や大きなプリントが入っていると、コーディネートの難易度が上がってしまいます。

ブランド

おしゃれにこだわる人は、次のようなブランドがおすすめです。

  • NIKE
  • adidas
  • PUMA
  • Reebok
  • Newbalance

ブランド品はデザイン性だけでなく、品質にも優れています。

よくわからないブランドのトレーニングウェアを買うと、すぐに破れたりほつれたりしてしまうことも多いです。

コスパで考えても、ブランドの方が無難だと言えるでしょう。

【メンズ】ジム通いにおすすめのトレーニングウェア10選

男性におすすめのトレーニングウェアを、次の部位ごとに紹介します。

  • トップス・アウター
  • ボトムス
  • アンダーウェア
  • シューズ・ソックス

この記事だけで全身揃えられるよう、色合いやブランドを統一して紹介しています。ぜひ参考にしてください!

トップス・アウター

『UNDERARMOUR』Train UAクールスイッチ ショートスリーブ

価格:2,189円〜

夏場のトレーニングにおすすめの一着です。

生地が薄くて柔らかいため、汗をかいてしまっても快適なトレーニングを維持できます。

また、ストレッチが効いて動きやすいのも魅力です。

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『ヘインズ』 タンクトップ ビーフィー

価格:822円〜

夏場はタンクトップを着るのもおすすめです。

タンクトップは腕や肩が露出するため、トレーニングで鍛えた部位がわかりやすく、モチベーションも高まります。

特に、ヘインズのタンクトップはリブ付きでやや厚みがあるため、着こなしやすいでしょう。

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『NIKE』プレイヤーズ ウーブンジャケット

価格:5,980円〜

春〜秋のジム通いにおすすめのジャケットです。

アウターといっても薄手なので、暖かさの残る時期でも着用しやすいでしょう。

また、シックなデザインなので普段着としても使えます。

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ボトムス

『NIKE』ウィンドハーフパンツ

価格:3,099円〜

夏場のボトムスで一着だけ選ぶなら、NIKEのハーフパンツがおすすめです。

黒を基調としたデザインで、ロゴもさりげなく入っているため、ブランドが好きな人もそうでない人も履きやすいでしょう。

リブにはゴムがあしらわれているため、トレーニングで体型が変化しても履き続けられます。

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『adidas』TANGO CAGE FITKNIT

価格:2,900円〜

ストレッチ性を求める人におすすめのロングパンツです。

上部はウーブン素材、下部はダブルニットになっており、シンプルで履きやすいながら、デザイン性にも優れています。

季節を問わず使える、オールマイティーさも魅力です。

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アンダーウェア

『MIZUNO』インナーシャツ アイスタッチクイックドライ

価格:1,480円〜

夏場の汗が気になる人は、インナーシャツを着用すると良いでしょう。

MIZUNOのインナーシャツは、速乾性に優れているだけでなく、脇パットもついていて脇汗も気になりません。

ただし、汗冷えしやすいので、夏用と割り切って使うならおすすめです。

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『MIZUNO』バイオギアタイツ ハーフ

価格:7,315円〜

下半身を思いきり鍛えたい人は、インナーパンツがおすすめです。

MIZUNOのハーフタイツはフィット感に優れており、着用してから筋肉が疲れにくくなったという口コミも見られます。

やや高価ですが、購入する価値は十分にあるでしょう。

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シューズ・ソックス

『NIKE』バーシティコンピートトレーナー

価格:4,290円〜

機能性・ファッション性の両方に優れたシューズです。

フィット感が高いため、高強度のトレーニングからランニングまで、幅広い運動をサポートしてくれます。

スニーカーとしては、値段が手頃なのも魅力です。

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『adidas』ピュアブースト ゴー

価格:17,800円〜

ランニング性能重視の人におすすめです。

ソールが柔軟に曲がる仕組みになっているため、クッション性が高く、ランニングフォームを保ちやすくなっています。

デザイン性にも優れ、コーディネートにも取り入れやすいでしょう。

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『UNDERARMOUR』UAヒートギア ノーショー 3足セット

価格:700円〜

夏季のトレーニングにおすすめのソックスです。

HeatGearという素材が使われているため、通気性に優れていて、快適なトレーニングを維持してくれます。

また、防臭加工されているため、足の臭いも気になりません。

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【レディース】ジム通いにおすすめのトレーニングウェア10選

女性におすすめのトレーニングウェアを、次の部位ごとに紹介します。

  • トップス・アウター
  • ボトムス
  • アンダーウェア
  • シューズ・ソックス

紹介するウェアは、できるだけブランドや色合いを揃えています。

全て購入してそのままコーディネートできるので、自分で選ぶのに時間がかかるという人は、ぜひ活用してください!

トップス・アウター

『UNDERARMOUR』Train UAテック ボックス プリント Tシャツ

価格:1,944円〜

とりあえずTシャツが一着欲しい、という人におすすめです。

さりげなくプリントがあしらわれており、シンプルかつスタイリッシュなデザイン。

黒やピンクなど、女性らしいカラーバリエーションも魅力です。

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『adidas』バーシティ ウーブンジャケット

価格:1,970円〜

春夏用のアウターとしておすすめです。

ジップがついているので着脱が楽で、サッと羽織ることもできます。

素材も薄いので、コンパクトに持ち運べるのもグッドです。

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『adidas』ID ウィンドジャケット 上下セット

価格:9,350円

秋〜冬に使える、本格的な防寒用のジャケットです。

全体的にスマートなデザインで、色もブラックなので引き締まって見せることができます。

ポケットが多いので、ランニングにも最適です。

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ボトムス

『adidas』マストハブ カプリパンツ

価格:2,390円〜

シンプルなデザインの短尺パンツです。

材質は薄くてさらさらしており、春から秋にかけて長く履くことができます。

人気ブランドですが、低価格なのも魅力です。

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『adidas』ショートパンツ マストハブ オブ スポーツ

価格:1,419円〜

シンプルなデザインのショートパンツです。

ゆったりとした作りでストレッチも効いているため、快適に履きこなせます。

ロゴも目立ちすぎず、コーディネートしやすいのもメリットです。

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アンダーウェア

『PUMA』パフォーマンスフルタイツ

価格:3,260円〜

春〜秋にかけて幅広く履けるアンダーウェアです。

シンプルなデザインでロゴも主張しないので、他ブランドのトレーニングウェアと合わせても違和感がありません。

ロング丈なので、ショートパンツと合わせて履きたい人にもおすすめです。

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『PUMA』トレーニングウェア テック ライト

価格:1,155円〜

こちらも、春〜秋にかけて幅広く着用できます。

ピッタリとしたフィット感が特徴です。アンダーウェアだけでなく、Tシャツとして着用しても違和感がありません。

PUMA パフォーマンスフルタイツと合わせて着用するのもおすすめです。

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シューズ・ソックス

『adidas』ランニングシューズ adizero Bekoji 2

価格:3,390円〜

ランニング性能を重視したい、という人におすすめです。

軽いので走りやすく、材質もメッシュなので夏場でも暑くなりません。

モデルの福田萌子さんが着用したことで、一定の注目を集めています。

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『adidas』トレーニングシューズ フットバウンス

価格:6,312円〜

筋トレからランニングまで、幅広く履けるスニーカーです。

クッション性が高いため、ランニングだけでなく、安定性が求められるトレーニングでも役立ちます。

モノトーンのシンプルなデザインで、合わせる服装を選びません。

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『UNDERARMOUR』ノーショーソックス3ピース

価格:770円〜

フィット感に優れたトレーニングソックスです。

伸縮性があり、さらさらして汗が染みにくい材質を使用しているため、トレーニングの際のストレスを軽減してくれます。

特に、ランニングで靴下ズレが気になる人におすすめです。

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トレーニングウェア以外に必要な物は?

ジムに行く際は、トレーニングウェア以外にも次のようなグッズがあると便利です。

  • トレーニンググローブ
  • ステンレスボトル
  • スポーツバッグ

高強度のトレーニングを行う人は、グローブを着用しましょう。

グローブがあれば、ダンベルやバーベルを握った際に手が痛くなったり、滑らせて怪我をしたりするリスクを軽減できます。

ステンレスボトル(水筒)もあると便利です。

トレーニングでも汗をかいて喉が渇いたとき、サッと水を飲めればトレーニングにも集中できるでしょう。

また、バッグに着替えを入れると汗の臭いが移る可能性があります。

荷物が多い人は、トレーニング用のバッグを購入するのがおすすめです。

まとめ|トレーニングウェアはお洒落かつ機能性の高い物を選ぼう!

トレーニングウェアは機能性・デザイン性ともに重要です。

せっかくジムに行っても、動きにくい服装だと効率が落ちてしまいますし、怪我をする可能性もあります。

トレーニングウェア選びに失敗しないためのポイントは、次の3つです。

  • 動きやすさ
  • 吸汗性・速乾性の高さ
  • デザイン性

おしゃれなトレーニングウェアは、モチベーションを高めてくれます。

デザイン性・機能性共に優れたウェアでジムに通えば、効率的にトレーニングを進められるでしょう。

このコラムでは、他にもダイエット・ボディメイクに関するお役立ち情報を発信しています。

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